歴史メモ


自分用勉強メモ

2024

  • ショーン・コムズが逮捕される。(アメリカ)

2019

  • 51日、元号が令和になる。(日本)

2016 

  • コーンの部品はオハイオ州で作られるが、組み立て/調整は再びエルクハートで行われるようになる。

2015 

  • 9月、クリスチャン・リンドバーグが「歴史上最も素晴らしい金管奏者」として音楽ラジオ番組「クラシックFM」より表彰される。
  • 3月、大阪市音楽団がOsaka Shion Wind Orchestraへ改称する。(日本)

2014

  • 大阪市音楽団が大阪市直営から「一般社団法人 大阪市音楽団」として民営化する。(日本)

2011 

  • 1231日、ED.クルスペが閉店する。

2009

  • 625日、マイケル・ジョセフ・ジャクソン逝去。

2006 

  •  ラルフ・ザウアーがロサンゼルス・フィルハーモックを引退する。

2000

  • コーン シリアルナンバー5000,001〜。

1998

  • カリキオ シリアルナンバー〜6000

1995

  • コーン シリアルナンバー4500,001 〜。

1994

  • バック シリアルナンバー115,000〜。
  • コーン シリアルナンバー4400,001〜。

1993

  • コーン シリアルナンバー4300,001〜。

1992

  • コーン シリアルナンバー4200,001〜。

1992

  • コーン シリアルナンバー4200,001〜。

1991

  • コーン シリアルナンバー4100,001〜。

1990’s 

  • ユナイテッド・ミュージカル・インストゥルーメンツ United Musical Instruments(C.G.Conn Ltdがモデル88HO88HCLなどを含む88Hの第二世代を開発する。

1990

  • コーン シリアルナンバー4000,001〜。
  • バック シリアルナンバー91,000〜。

1989

  • ヨハン・デ・メイの交響曲第1番「指輪物語」がサドラー国際吹奏楽作品賞を受賞する。
  • 18日、元号が平成になる。(日本)
  • コーン シリアルナンバー3900,001〜。

1988

  •  デニス・ウィックがロンドン交響楽団を引退する。(イギリス)
  • コーン シリアルナンバー3800,001〜。

1987

  • コーン シリアルナンバー〜HA766184300,001〜。

1986 

  •  フィリップ・ジョーンズの引退後、残りの多くのメンバーはフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルをロンドン・ブラスに改名し、活動を続ける。(イギリス)
  • コーン シリアルナンバーHA68842〜。

1985

  • コーン シリアルナンバーHA58992〜。
  • バック シリアルナンバー65,000〜。

1984

  • コーン シリアルナンバーHA45522〜。

1983 

  • ロサンゼルスにて、クリスチャン・リンドバーグがラルフ・ザウアー、ロジャー・ボボに師事する。
  • コーン シリアルナンバーHA33389〜。
  • バック シリアルナンバー55,000〜。

1982

  • コーン シリアルナンバーHA23431〜。

1981

  • コーン シリアルナンバーHA165000〜。
  • バック シリアルナンバー45,000〜。

1980

  • コーン シリアルナンバーHA000000〜。

1979

  • クリスチャン・リンドバーグが英国王立大学にてジョン・アイブソンに師事する。 
  • ピーター・ヘルドマンがルーディー・シュナイダーに代わってED.クルスペの金管楽器職人になる。
  • クリスチャン・リンドバーグがソロの勉強に専念する為にオーケストラを引退する。
  • ドミニク・カリキオ逝去。
  • コーン シリアルナンバーGA900000〜。
  • バック シリアルナンバー39,000〜。
  • カリキオ シリアルナンバー2800〜。

1978

  • コーン シリアルナンバーGA800000〜。

1977

  • コーン シリアルナンバーGA700000〜。
  • バック シリアルナンバー25,000〜。

1976 

  • ヴィンセント・バック逝去。
  • クリスチャン・リンドバーグは18歳にしてスウェーデン王立歌劇団の地位を得る。
  • コーン シリアルナンバーGA600000〜。

1975

  • コーン シリアルナンバーGA500000〜。
  • バック シリアルナンバー17,500〜。

1974 

  • ラルフ・ザウアーがズービン・メータにロサンゼルス・フィルハーモニック首席トロンボーン奏者に任命される。
  • コーン シリアルナンバーGA400000

1973

  • コーン シリアルナンバーGA300000〜。

1972 

  • コーン シリアルナンバーR00000〜。

1971 

  • エモリー・ブレイス・レミントン逝去。
  • コーン シリアルナンバーP00000〜。

1970

  • コーン シリアルナンバーN00000〜。
  • バック シリアルナンバー11,800〜。

1969 

  • C.G.コーン社がクローウェル・コリア・マクミシラン出版社に買い取られる。
  • ヴィンセント・バックのモデル45が終売する。
  • クルスペの工房にてピーター・ヘルドマンが機械工学のディプロマとして研修を積み始める。
  • 114日、ショーン・コムズ(ディディ)生誕。(アメリカ)
  • コーン シリアルナンバーM00000〜。

1968 

  • デニス・ウィックはマウスピース、ミュートの製作を始める。
  • ラルフ・ザウアーがトロント交響楽団に入団する。(カナダ)
  • コーン シリアルナンバーL20454

1967

  • コーン シリアルナンバーK35274

1966

  • コーン シリアルナンバーH31247

1965 

  • ヴィンセント・バックがインディアナ州エルクハートでの製造を始める。(アメリカ)
  • H. N. ホワイト社がオハイオ州イーストレイクのシーバーグ・コーポレーションに買収され社名が「キング・ミュージカル・インストゥルメンツ」に変更される。(アメリカ)
  • バック シリアルナンバー8,000〜。
  • コーン シリアルナンバーE54,106

1964

  • バック シリアルナンバー6,900〜。
  • コーン シリアルナンバーC73,854

1963 

  • 27ヴィンセント・バックはニューヨーク、マウントバーノンの工場での製造を終了する。
  • クルスペ工房にてピーター・ヘルドマンが機械工学の研修を積み始める。
  • 1228日、ポール・ヒンデミット逝去。
  • コーン シリアルナンバーC00,501〜。

1962

  • コーン シリアルナンバー949,465〜。

1961 

  • 25日、ヴィンセント・ バックが工場をセルマーUSA社(現コーン・セルマー社)に委ねる(買い取られる)
  • バック シリアルナンバー5,950〜。
  • コーン シリアルナンバー898,556〜。

1960

  • バック シリアルナンバー5,700〜。
  • コーン シリアルナンバー834,200〜。

1959

  • コーン シリアルナンバー779,657〜。

1958 

  • 215日、ダンデリード市にて、クリスチャン・リンドバーグ生誕。(スウェーデン)
  • 829日、インディアナ州、ゲーリーにてマイケル・ジャクソン生誕。(アメリカ)
  • コーン シリアルナンバー718,626〜。

1957 

  • デニス・ウィックが首席トロンボーン奏者としてロンドン交響楽団に入団する。(イギリス)
  • コーン シリアルナンバー652,002〜。

1956 

  • ルーディ・シュナイダーがクルスペ工房の所有者になる。
  • コーン シリアルナンバー571,850〜。

1955 

  • デニス・ウィックはゴードン・ジェイコブのトロンボーン協奏曲を初演する。(イギリス)
  • バック シリアルナンバー4,500〜。
  • コーン シリアルナンバー500,001〜。

1954 

  • C.Gコーンのモデル88Hがエモリー・ブレイス・レミントン監修のもと完成する。
  • ニューヨーク州バーノンにてヴィンセント・バックのモデル42が開発される。
  • コーン シリアルナンバー427,301〜。

1953 

  • ヴィンセント・バックの工場がニューヨーク、マウントバーノンに移転する。(アメリカ)
  • 1123日、オランダ、フォールブルフにてヨハン・デ・メイ生誕。
  • コーン シリアルナンバー420,057〜。

1952 

  • デニス・ウィックがバーミンガム交響楽団のオーディションに合格する。(イギリス)
  • コーン シリアルナンバー396,300〜。
  • ピーター・ヘルドマンが金管楽器職人の実習生として研修を積み始める。

1951 

  • フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルが結成される。(イギリス)
  • キング3Bが発売する。
  • コーン シリアルナンバー393,301〜。

1950 

  • デニス・ウィックは19歳にしてボーンマス交響楽団のオーディションに合格しプロのオーケストラ奏者になる。(イギリス)
  • キングのスターリングシルバーベルのモデルが「シルバートーン」から「シルバーソニック」に改名される。
  • バック シリアルナンバー3,450〜。
  • コーン シリアルナンバー389,600〜。

1949 

  • エモリー・ブレイス・レミントンがローチェスター・フィルハーモニー管弦楽団を引退する。(アメリカ)
  • コーン シリアルナンバー385,650〜。

1948

  • コーン シリアルナンバー376,100〜。

1947

  • コーン シリアルナンバー366,650〜。
  • カリキオ シリアルナンバー1300〜。

1946

  • 大阪市音楽隊が名称を「大阪市音楽団」へ改称する。(日本)
  • コーン シリアルナンバー355,850〜。

1945

  • バック シリアルナンバー2,500〜。
  • コーン シリアルナンバー355,750〜。

1944

  • コーン シリアルナンバー355,500〜。

1943 

  • ウェーバーの主題による交響的変容/ポール・ヒンデミットがアメリカにて作曲される。
  • コーン シリアルナンバー354,600〜。

1942

  • バック シリアルナンバー2,200〜。
  • コーン シリアルナンバー348,150〜。

1941

  • コーン シリアルナンバー338,500〜。

1940

  • 412日、シカゴにてハービー・ハンコック生誕(アメリカ合衆国)
  • バック シリアルナンバー1,600〜。
  • コーン シリアルナンバー327,850〜。

1939

  • コーン シリアルナンバー324,859〜。

1938

  • 68日、ロジャー・ボボ生誕。
  • コーン シリアルナンバー322,650〜。

1937

  • コーン シリアルナンバー315,575〜。

1936 

  • ルーディ・シュナイダーはクルスペ社に入社する。
  • 429日、イギリス領インド、ボンベイ(現マハーラーシュトラ州ムンバイ)にてズービン・メータ生誕。
  • 418日、オットリーノ・レスピーギ逝去。
  • コーン シリアルナンバー307,996〜。

1935 

  • ヴィンセント・バックが小型のバストロンボーンとしてモデル45を発売する。
  • バック シリアルナンバー400〜。
  • コーン シリアルナンバー300,690〜。

1934 

  • 223日、ウスターシャー州ウスターにてエドワード・エルガー逝去。(イギリス)
  • コーン シリアルナンバー294,687〜。

1933

  • バック シリアルナンバー200〜。
  • コーン シリアルナンバー289,743〜。

1932

  • コーン シリアルナンバー281,360〜。

1931 

  • 15日、カリフォルニア州、ロサンゼルスにてチャールズ・ジラード・コーン逝去。(アメリカ)
  • エセックス州、ブレインツリーにてデニス・ウィック生誕。(イギリス)
  • コーン シリアルナンバー280,130〜。

1930’s 

  • ヴィンセント・バックがモデル36を開発。

1930

  • コーン シリアルナンバー273,700〜。

1929

  • コーン シリアルナンバー263,200〜。

1928

  • 交響詩ローマの祭が作曲される。
  • ヴィンセント・バックの工場がブロンクスに移転する。(アメリカ)
  • バック シリアルナンバー1〜。
  • コーン シリアルナンバー252,900〜。

1927

  • 1014日、ブラームスの交響曲第1 ハ短調 作品68が日本青年館にて新交響楽団(現・NHK交響楽団)の第35回定期演奏会にて近衛秀麿指揮で日本初演される。
  • コーン シリアルナンバー239,500〜。
  • カリキオ シリアルナンバー1000〜。

1926

  • 1225日、元号が昭和になる。(日本)
  • コーン シリアルナンバー230,900〜。

1925

  • コーン シリアルナンバー219,850〜。

1924

  • 交響詩ローマの松が作曲される。
  • ヴィンセント・バック最初のトランペットが生まれる。(アメリカ)
  • コーン シリアルナンバー206,700〜。

1923 

  • エモリー・ブレイス・レミントンがローチェスター・フィルハーモニー管弦楽団に入団する。
  • 元陸軍第四師団軍楽隊の有志を中心に「大阪市音楽隊」を結成。中央公会堂にて記念演奏会を開催する。(日本)
  • コーン シリアルナンバー198,475〜。

1922 

  • エモリー・ブレイス・レミントンはニューヨーク州ローチェスターにあるイーストマン音楽学校の講師になる。その後1971年に死去するまで教鞭をとる。
  • ニューヨーク州にて株式会社ヴィンセント・バック社が設立する。
  • コーン シリアルナンバー190,450〜。

1921

  • コーン シリアルナンバー175,500〜。

1920 

  • 1229日、東京の帝国劇場にてドヴォルザークの交響曲第9 作品95, B.178が山田耕筰指揮、日本楽劇協会によって日本初演される。
  • エドュアルド・クルスペの義理の息子であるゲオルグ・ウェンデルがエアフルトにてビジネスを開始する。
  • コーン シリアルナンバー169,500〜。

1919

  • コーン シリアルナンバー164,125〜。

1918

  • ドイツ革命によりルートヴィヒ3世が退位し、バイエルン王国が滅亡する。(バイエルン王国
  • ヴィンセント・バックがニューヨークに工房を作り、マウスピース製作を始める。(アメリカ)
  • コーン シリアルナンバー158,750〜。

1917

  • コーン シリアルナンバー153,375〜。

1916 

  • フィンツェント・シュローテンバッハは始めて手作りマウスピースを製作する。
  • 交響詩、ローマの噴水が作曲される。
  • コーン シリアルナンバー148,000〜。

1915 

  • カール・グリーンリーフが会社を買い取り、社名が株式会社C.G.コーン(C.G.Conn. Ltd)になる。
  • コーン シリアルナンバー141,667〜。

1914

  • コーン シリアルナンバー135,334〜。

1913

  • コーン シリアルナンバー129,000〜。

1912

  • 730日、元号が大正になる。(日本)
  • コーン シリアルナンバー123,348〜。

1911

  • コーン シリアルナンバー117,696〜。

1910

  • コーン シリアルナンバー112,748〜。

1909 

  • フリッツ・クルスペ逝去。フリッツの妻が会社を引き継ぐ。
  • コーン シリアルナンバー107,096〜。

1908

  • コーン シリアルナンバー101,444〜。

1907

  • コーン シリアルナンバー96,500〜。

1906

  • コーン シリアルナンバー91,500〜。

1905

  • コーン シリアルナンバー86,500〜。

1904

  • 51日、アントニン・ドヴォルザーク逝去。(オーストリア=ハンガリー帝国)
  • コーン シリアルナンバー81,500〜。

1903

  • コーン シリアルナンバー76,750〜。

1902

  • コーン シリアルナンバー72,000〜。

1901

  • コーン シリアルナンバー70,334〜。

1900-1901 

  • エドワード・エルガーの演奏会用序曲コケイン(首都ロンドンにて)作品44が作曲される。(イギリス)

1900

  • 825日、フリードリッヒ・ニーチェ逝去(ワイマール、ドイツ)
  • コーン シリアルナンバー68,668〜。

1899

  • コーン シリアルナンバー67,000〜。

1898-1899 

  • エニグマ変奏曲 作品36/エドワード・エルガーが作曲される。

1898

  • コーン シリアルナンバー63,750〜。

1897 

  • エドュアルド・クルスペの息子であるフリッツとウォルターは初のF/B管のダブルホルンを開発する。
  • 43日、ウィーンにてヨハネス・ブラームス逝去。(オーストリア=ハンガリー帝国)
  • コーン シリアルナンバー60,500〜。

1896

  • コーン シリアルナンバー57,250〜。

1895 

  • 1116日、ハーナウ(フランクフルトの近く)にてポール・ヒンデミット生誕。
  • コーン シリアルナンバー54,000〜。

1894

  • コーン シリアルナンバー48,813〜。

1893 

  • ドヴォルザークの交響曲第9 作品95, B.178が作曲される。
  • 1216日、カーネギー・ホールにてドヴォルザークの交響曲第9 作品95, B.178がアントン・ザイドル指揮、ニューヨーク・フィルハーモニック協会管弦楽団によって初演される。
  • クリーブランドにてH. N. ホワイト社(後のキング社)が設立する。(アメリカ)
  • エドュアルド・クルスペは常勤として働くことから引退する。彼の息子であるフリッツ・クルスペが会社を引き継ぐ。
  • コーン シリアルナンバー43,626〜。

1892 

  • 1222日、ニューヨーク州ローチェスターにてエモリー・ブレイス・レミントン生誕。
  • コーン シリアルナンバー38,439〜。

1891

  • コーン シリアルナンバー33,252〜。

1890 

  •  324日、バーデン・バイ・ウィーンにてフィンツェント・シュローテンバッハ生誕。
  • 22日、プラハ国立歌劇場にてドヴォルザークの交響曲第8番作品88, B.163が自身の指揮でプラハ国立歌劇場管弦楽団によって初演される。
  • コーン シリアルナンバー28,065〜。

1889

  • ドヴォルザークの交響曲第8番作品88, B.163が作曲される。
  • コーン シリアルナンバー22,878〜。

1888

  • コーン シリアルナンバー17,692〜。

1887

  • コーン シリアルナンバー12,500〜。

1886

  • フランツ・リスト逝去。
  • コーン シリアルナンバー9,500〜。

1885

  • 4月、「ツァラトゥストラはこう語った」第4部が発行される。
  • コーン シリアルナンバー6,500〜。

1884

  • 4月、「ツァラトゥストラはこう語った」第2部、第3部が発行される。
  • コーン シリアルナンバー3,500〜。

1883

  • 213日、リヒャルト・ワーグナー逝去。(ヴェネツィア、イタリア王国)
  • 6月、「ツァラトゥストラはこう語った」第1部が発行される。
  • コーン シリアルナンバー2,000〜。

1882

  • コーン シリアルナンバー1,580〜。

1881

  • コーン シリアルナンバー1,280〜。

1880

  • コーン シリアルナンバー980〜。

1879

  • 瀧廉太郎生誕。
  • ブラームスがプラハへドヴォルザークを訪ねる。
  • 79日ボローニャにて、オットリーノ・レスピーギ生誕。
  • コーン シリアルナンバー680〜。

1878

  • ドヴォルザークがウィーンへブラームスに訪ねる。
  • ブージー&ホークスがコンペンセイティングシステムのバルブを採用したユーフォニアムの特許を取得する。(イギリス)
  • コーン シリアルナンバー380〜。

1877

  • コーン シリアルナンバー191〜。

1876

  • 117日、ブラームスの交響曲第1 ハ短調 作品68がフェリックス・オットー・デッソフ指揮、カールスルーエ宮廷劇場管弦楽団によって初演される。
  • コーン シリアルナンバー1〜。

1874 

  • C.G. コーンがインディアナ州エルクハートにて金管楽器工房を設立し、アメリカ初のコルネットやゴム製リムのマウスピースを作製する。(アメリカ)

1870

  • フリードリッヒ・ニーチェがバーゼル大学の教授になる。

1869

  • 38日、ルイ・ヘクトル・ベルリオーズ死去。

1868

  • 明治が始まる。(日本)

1865

  • ブルックナーが唯一の吹奏楽曲、行進曲変ホ長調WAB116を作曲する。曲中オイフォニオンが使用される。

1864 

  • エドュアルド・クルスペは父カールから会社を引き継ぎ、工房の責任者になる。

1860

  • 921日、アルトゥール・ショーペンハウアー逝去。(自由都市フランクフルト・アム・マイン)

1857 

  • 22日、イングランド、ウスターシャー、ブロードヒースにてサー・エドワード・ウィリアム・エルガー生誕。

1851

  • ロンドン万国博覧会にてゾンマーがイギリス王族の御前でゾンメロフォンとオルガンでソロリサイタルを開催する。

1846

  • 12月、パリ・オペラ=コミック座にてベルリオーズ/劇的物語「ファウストの劫罰」作品24が初演される。(フランス)
  • サックスの特許が取得される。(フランス)

1845

  • アドルフ・サックスがサクソルンの特許を取得する。(フランス)

1844 

  • 41日、オイフォニオンの特許が取得される。(ウィーン)
  • 45日、ユーフォニアムの特許が取得される。(ウィーン)
  • 29日、チャールズ・ジェラルド・コーン生誕。(ニューヨーク、アメリカ)
  • 1015日、フリードリッヒ・ニーチェ生誕。(プロイセン王国)

1843

  • ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」作品9が作曲される。
  • フェルデナント・ゾンマーが自身gソロを演奏するためにゾンメロフォンを発案する。

1841

  • 98日、アントニン・ドヴォルザーク生誕。(オーストリア帝国)
  • アドルフ・サックスがパリに移住する。

1840

  • アドルフ・サックスがバスクラリネットのアイデアを元にサックスを考案する。(ベルギー))

1839

  • フランツ・リストはピアノ協奏曲第2番を描き始める。

1837

  • ベルリオーズ / 死者の為の大ミサ曲(レクイエム)ト短調作品5が作曲される。

1834 

  • エアフルトにて、カール・クルスペと二人の息子、エドュアルドとフリードリッヒによって金管楽器工房(後のED.クルスペ)が設立される。

1833

  • 57日、ハンブルグにてヨハネス・ブラームスが産まれる。

1830

  • ベルリオーズの幻想交響曲が作曲される。同年125日、パリ音楽院にて初演。

1827

  • 326日、ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン死去。

1824

  • 57日、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」がケルントナートーア劇場にて初演される。

1814

  • 227日、ベートーヴェンの交響曲第8番ヘ長調作品93が初演される。
  • 116日、アドルフ・サックス生誕。(ベルギー)

1813

  • 522日、リヒャルト・ワーグナー生誕。(ライプツィヒ、ザクセン王国)
  • 1222日、ベートーヴェンの交響曲第7番イ長調作品92がウィーンにて初演される。

1811

  • 1022日、フランツ ・リスト生誕。

1809

  • 531日、ウィーンにてフランツ・ヨーゼフ・ハイドン死去。

1808

  • ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」、第6番「田園」がアン・デア・ウィーン劇場にて初演される。(当時は5番と6番が逆)

1807

  • ベートーヴェンの交響曲第4番変ロ長調作品60番、序曲「コリオラン」、ピアノ協奏曲ト長調作品58番がロブコヴィッツ邸にて初演される。(非公開)

1806

  • ナポレオン1世により神聖ローマ帝国が解体される。
  • バイエルン王国が成立する。

1805

  • ベートーヴェンの交響曲第3番変ホ長調作品55番「英雄」がアン・デア・ウィーン劇場にて初演される。(公開)

1804

  • ベートーヴェンの交響曲第3番変ホ長調作品55番「英雄」がロブコヴィッツ邸にて初演される。(非公開)
  • オーストリア帝国が成立する。

1803

  • 1211日、フランス南部、イゼールのラ・コート=サンタンドレにてルイ・エクトル・ベルリオーズが産まれる。

1802

  • ベートーヴェンの交響曲第2番ニ長調作品36番が作曲される。

1801

  • アン・デア・ウィーン劇場が開館する。

1799-1800

  • ベートーヴェンの交響曲第1番ハ長調作品21が作曲される。

1791

  • 125日、ウィーンにてヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト死去。

1789

  • アントワンヌ・クルトワ社が設立される。

1788

  • 222日、アルトゥール・ショーペンハウアー生誕。(ポーランド・リトアニア共和国)

1770

  • 1216日ボンにて、ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン生誕。
  • アントワンヌ・クルトワ生誕。

1757

  • 127日、ザルツブルクにてヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト生誕。

1750

  • 728日、ヨハン・セバスチャン・バッハ逝去。(神聖ローマ帝国)

1741

  • ウィーンにてブルグ劇場が建設される。

1732

  • 331日、ニーダーエスターライヒ州ローラウにて、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン生誕。

1721

  • 324日、バッハの種々の楽器のための六曲の協奏曲がブランデンブルク=シュヴェート辺境伯クリスティアン・ルートヴィヒに献呈され、ブランデンブルグ協奏曲と呼ばれるようになる。

1719

  • バッハの種々の楽器のための六曲の協奏曲(ブランデンブルグ協奏曲)が作曲される。

1710

  • パッサカリア ハ短調 BWV 582が作曲される。(神聖ローマ帝国)

1685

  • 331日、ヨハン・セバスチャン・バッハ生誕。(神聖ローマ帝国)

1615

  • 江戸時代が始まる。(日本)

1573

  • 安土桃山時代が始まる。(日本)

1392

  • 室町時代が始まる。(日本)

1329

  • 南北朝時代が始まる。(日本)

1190

  • 鎌倉時代が始まる。(日本)

806

  • 平安時代が始まる。(日本)

715

  • 奈良時代が始まる。(日本)

645

  • 飛鳥時代が始まる。(日本)

BC660

  • 11日、神武天皇が即位し、日本が建国される。